うまやどとは

 小林家が江戸時代から明治38年まで150年間、甲州街道金沢宿で中馬宿を営んできました。現在の建物は明治13年に上隣の家を買い敷地が増えた所へ以前の倍近い馬宿を建て、表に馬車が駐車できる場所にして、2階を出梁造りとしました。今でもその面影を残しており、庭先に馬つなぎ石が一基あります。当時は24匹の馬と馬方を泊めることが出来ました。

 金沢宿の中馬は江戸や東海から、塩・茶・特産品などの移入、農産物・酒・炭などの移出の中継点として大いに賑わいました。金沢宿から佐久、上田方面や、松本、伊那、高遠方面に物資が往来しました。

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