終戦直後、所有する山を開墾して植えはじめたぶどうの木が今では30本ほどになりました。収穫したぶどうは長年親戚に送ったり、約2か月間無人市で販売するなどして楽しんできましたが、熟す頃に毎年蜂の被害に遭ったり、収穫時期に長雨の影響で収穫が減ってしまったりと課題もいくつかありました。
 そこで、完熟前に収穫できるワイン醸造に注目し、試しに醸造したものを地域の方たちに試飲してもらったところ、とても好評だったことから、小林家の屋号『馬宿(うまやど)』を用いたロゼワイン「信州フルーツワイン うまやど」が誕生しました。